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嘉徳四季第36回オークションがまもなく開催
2013-12-06

清乾隆 青花龍捧壽紋大盤.jpg

清乾隆 青花龍捧壽紋大

清雍正-乾隆 楊季初制段泥泥繪山水紋筆筒.jpg

 清雍正—乾隆 楊季初製段泥泥絵山水紋筆立

 

このほど、中國嘉徳國際オークション會社により、嘉徳四季第36回オークションは12月中旬に開催され、當(dāng)オークションが中國書畫、磁器、玉器および工蕓品を提供し、12月11日から13日に下見會、14日から15日にオークションを開催、會場はいずれも北京國際飯店會議センターになります。

 

今回の中國書畫分野では、コレクターの皆様のため、合計1500點の作品を厳選し、近現(xiàn)代、當(dāng)代および古代という三つの部門に分け、四つのテーマ別オークションになります。張大千、溥心畬、呉昌碩、斉白石、陸儼少、謝稚柳、劉凌滄、程十發(fā)等による作品が登場し、「 スウェーデン?ストックホルム 教授収蔵」シリーズも特別に出品され、スウェーデン?ストックホルム東方博物館から有名な教授および元館長であるMr.Bo Gyllensvard、Mr.Jan Wirgin、および世界的に有名な中國當(dāng)現(xiàn)代寫意水墨畫及び書道を研究している蕓術(shù)史教授であるMr.Lars Berglundより、數(shù)十點の當(dāng)代畫家による初期作品を提供します。

 

「古代書畫」部門では、畫家、書道家による470點の作品を厳選し、「元代四家」、「明代四家」、清代大小「四王」、「揚州八怪」、王鐸、傅山、王文治、および劉庸等による作品が登場し、長い歴史の間に、様々な題材および內(nèi)容が集まっております。

 

今回の磁器工蕓品分野では、「磁器」、「玉器工蕓品」および「掌玩心悅」という三つのテーマ別オークションに分け、合計約1700點のオークション商品を提供します。磁器部門には、「清乾隆 青花龍捧壽紋大盤」が最も人目を引きます。「玉器工蕓品」テーマ別オークションにて、「清中期 明黃緞繡萬字錦地十二章金龍紋吉服袍」、および文房具分野の「精品佳硯」テーマ、「収蔵名家尹潤生氏舊蔵」テーマオークション商品も、お楽しみしてください。

 
従來數(shù)多くの逸品を有する「掌玩心悅」にて、最も注目されたのは「清雍正—乾隆 楊季初製段泥泥絵山水紋筆立」になり、その他、梨園名家である許良臣家族舊蔵も注目に値します。